即日 クレジットカード

即日 クレジットカードについての紹介

即日 クレジットカードについての読者レビュー

香港大富豪のお金儲け 7つの鉄則


タイトル香港大富豪のお金儲け 7つの鉄則
著者林 和人
出版社幻冬舎
価格1365円
発送可能日通常24時間以内に発送
あなたは経済合理性だけで生きていけるか?
レビュー日:2007-07-17  評価:★★★★☆
岡三証券から香港の歩合外務員を経て、香港証券会社のオーナーにまで登りつめた著者が、香港の大富豪たちの思考・行動原理を教える。

香港大富豪の教えはシンプルだ。(1)「不労所得」を活用しているということ (2)お金は「経済合理性」でのみ動くということ。 この2点が重要だという。

(1)については、「金持ち父さん」をはじめとする資産運用法をちょっとでも読んだことがある人にとってはある種、当然ともいえるが、(2)については、本書に出てくる大富豪たちのように、「人間関係までも儲けをもたらすかどうかで決める」ように割り切れるかどうか。日本人にはなかなか難しいような気もする。

そのほか、「徹底的に調査し、知り尽くしているもののみに投資し、知らないものには決して投資しない」であるとか、「金持ちになるには集中投資が必要」などのヒントも書かれている。確かに一理ある。しかし、サラリーマンをやりながらの資産運用に生かすにはちょっと荷が重い。(研究の時間や有用な情報を確保するのも大変であるし、人生かけた一発勝負ななかなかやりにくい)
ただ、本気で大富豪を目指すのであれば、なるべく確率の高いところで「勝負」する必要はあるのだろう。

一方で、金持ちになったときのメンタルな対応の部分などは非常に興味深かった。自分が金持ちになったときには参考にしたい(そういう意味では無駄な知識??)

金持ちの考え方が学べる本。若き日本人証券マンの出世物語としての読み物としても面白いですよ。

経済合理性の重視
レビュー日:2007-01-19  評価:★★★★☆
お金儲けの得意な中国人、その視点から人生観
に共感を覚えます

 ・分からないものに手を出さない
 ・よくわからないものに分散投資するのは反ってリスクを抱え込む
 ・お金に感情をはさまない
 ・不労所得でお金持ちになる

皆がみんなこうでは世の中は動かないでしょうが
お金持ちになりたければ、それなりの覚悟が必要なのでしょうね。
多少は実践したいものだと思いました

ファイトをださせてくれる本
レビュー日:2007-01-12  評価:★★★★★
投資をしている人なら、誰でも一度くらいはくじけたりすると思います。
どう勉強していけばいいかわからなくなったり、
めんどくさくなったり・・・。
わたしはそんなときにこの本を読んだのですが、
また頑張ろう!という気になりました。
著者、この本にでてくる富豪たちは、常に勉強することを怠りません。
投資方法について具体的にのべている本ではありませんが、
ヒントがつまった本だと思いました。

お金持ちになるにはお金持ちとつきあう
レビュー日:2007-01-07  評価:★★★★★
著者は中国株専門のネット取引の会社であるユナイテッドワールド証券を設立、
現在は会長をされています。

著者の香港における華僑大富豪たちとのつきあいや、それによって得られた
投資法、資産運用法などが体験的に述べられています。

本書に登場する華僑投資家は別世界の住人のように思われますが、
日々のマーケットの動きは彼らの影響も受けており、どのような思考過程・発想で
マネーが世界を駆けめぐっているかを理解する助けになります。

内容も面白く、読み物としても読みごたえがあります。

香港たたきあげ証券道(実践編)
レビュー日:2007-01-05  評価:★★★★★
これはいいー

 異国の中核に潜り込むため、若さを武器に猪突猛進で試行錯誤を重ね、大物投資家にめぐり合えた実績。そして一般書籍と異なり、投資は分散ではなく究極の研究を成し遂げた上で、一極集中すること。不労所得が蝕む人間のバランス感覚・・
 要は世の常識を、自分でなんとなくおかしいと感じ取り、現場の生きた情報を元に、失敗から学んでいくという、勇気を与えてくれる充実した一冊である。

 もちろんわたしも、年金削減や増税の老後に備え、不労所得で、好きなことが不自由なくできるようまじめに考えている人間だから、こうして購入して勉強させていただいている。

 あの金持ち父さんとは別の意味でよい。アジアの雰囲気が本を通して感じることが出来るからだ。




デイトレード 勝ち続ける人の逆張りテクニック―高値づかみを回避し、安定したリターンを得る!


タイトルデイトレード 勝ち続ける人の逆張りテクニック―高値づかみを回避し、安定したリターンを得る!
著者二階堂 重人
出版社すばる舎
価格1575円
発送可能日通常24時間以内に発送
「実戦向き」
レビュー日:2007-01-29  評価:★★★★★
連日株の本を立ち読みまくってますがこの本は買って自宅の机の上に置いても良いと言えると思います。
ある程度の用語を知っているのなら初心者でも絶対に買って損はしない。

私が株(デイトレード)を攻略するならこうだ!と本から作者の声が聞こえてきそう。

実戦向きの内容がほとんどで現実的で詳しく記載されていることに驚いた。株初心者・株を勉強しはじめた人達にも解りやすく実戦では大きな武器になると思う。
ある種のまさに「株で勝つためにこんなテクニックもあるよ!」と言えるような【勝つ為の攻略本】。


私は買っちゃった(^o^)v-−?

特化した技術書
レビュー日:2006-08-10  評価:★★★★★
観念的な事は殆ど省かれ、その分実践に役立つ手法が詳しく述べられている。
その為、直接参考になる事が多く、利益を求めるトレーダーにとってこれを買わない理由は無いと言い切って良い。
入門者向けの記述も見られるが、基本的には経験者向け。
中級者までのトレーダーにとって直接役立つ内容の記述が多いが、上級者でもスランプになった時に読み返してみると新しい発見があるかも知れない。

この本には独自の
レビュー日:2006-03-16  評価:★★★★☆
本書には著者独自の投資家心理の考察がかかれています。
私は他にもさまざまなデイトレードやスイングトレードに
関する本を読みましたが、本書以外には書かれていない、
なおかつ重要な記述が本書にはあります。まだ読んでいな
い方にはぜひ読んでいただきたい本です。

追記:著者はブログを公開しています。




ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け


タイトルピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け
著者ピーター リンチ,ジョン ロスチャイルド
出版社ダイヤモンド社
価格1890円
発送可能日通常24時間以内に発送
商品紹介
著者ピーター・リンチは、全米NO.1ファンドマネジャーとまでいわれた株式投資界の伝説の人物である。リンチはアメリカの株式市場が不況に吹き荒れていた1977年から1990年の13年間で、2000万ドルだったマゼラン・ファンドを140億ドルという驚異的なファンドに育て上げた。

本書は、そのファンドマネジャーの座を降りた直後の1989年に出版された原書『ONE UP ON WALL STREET』の邦訳である。翌年の1990年に日本でも出版されたが、2000年を期に「ミレニアム版への序章」が新たにつけ加えられて再出版された。その序章で「アマチュアの強み」が述べられていることからもわかるが、本書はリンチが個人投資家に向けて「基本的な情報と勇気を与えるため」に書いたものである。プロの投資家として成功の秘訣を余すところなく語る一方で、プロが買う株や市場の噂に惑わされず、アマチュアの優位性を遺憾なく発揮した投資法を説く。

そのなかでリンチは、「ピーター・リンチや他のプロが買っている株は無視しろ」と、ものすごいことを平気で言う。同様に「株で金儲けをするのに株式市場全体の予測をする必要はない」など、率直なアドバイスとその理由を明快に語る。また、投資の対象は、単純な事業をやっていて、退屈な名前ほどいいと言ったり、株式に成功する人を遺伝や環境のせいにする人について、「私の寝た揺りかごの上に株価ボードがあったわけではない」と言ったり、ユーモアのある話ぶりには飽きるところがない。

本書は「投資を始める前に」「有望株の探し方」「長期的視野」の全3部からなり、株の判断に役立つ数字の解説や株の分類による株動向のとらえ方、情報収集のポイント、ポートフォリオ、売買のタイミングなど、投資の基本から実践的な内容までが並ぶ。

ただ、本書はアメリカ市場に基づいているため、リンチの投資法をそのまま日本市場に当てはめて考えるわけにはいかない。しかし、本書から得られる投資の基本的な知識、考え方、心構えは普遍的なもので示唆に富んでおり、初心者だけでなく、ある程度経験を積んだ投資家にとっても得られるものは多いはずだ。(大角智美)


身近なところにも、暴騰する株はあるということを指摘
レビュー日:2007-02-19  評価:★★★★★
この著作は、株式投資の銘柄選択をどのように行ったらよいかということについて、アメリカで昔投資信託の運用を行っていた人が指南したものです。

身近なところで、知っているものの中から銘柄は選ぶべきで、知らないものには手を出すべきでない―とか、人気絶頂株は避けろ、株式投資は債券投資に比べてどれくらい有利であるかの実証など、確かに株式売買を行う際、大いに参考になる書籍であると思いました。

個人的には、第18章の「株価についてよく聞く多くの馬鹿げた(そして危険な)話」が結構気に入りました。投資の世界では、人間はいまだに無根拠なことを信じているのかということを、よく理解できたからです(実際、私もここにのっている事例の失敗をしたことがあります)。

読み物として面白い!それだけじゃない
レビュー日:2007-01-11  評価:★★★★★
初恋が将来のロマンスにとって重要なのと同じほど
初めて買った株が将来の投資の土台になるのと同じほど
最初に買う株の本というのは投資のメンタリティーに影響を与える
ということで、投資を始める最初のほうのこの株本に出会えた人はラッキーだろう

数字の世界とビジネスの世界を行ったり来たりするのが投資だと思うのだけれど
ビジネスを見るとき、素人としての視点が実は大事だったりするということを
再確認させてくれる良書

しかし、こんだけ素直な気持ちで笑えて、しかも有用な株本を他に知りません
(「株式投資の前に、まず家を買え」ってどんな株本だよw)

すばらしい著作
レビュー日:2007-01-05  評価:★★★★☆
だとは思う。ただし、ずぶの素人投資家が、この本だけを読んで投資を開始するのは非常に危険な気がする。「アマの知恵でプロを出し抜け」と副題にあるが、投資(投機)に真のプロがいない(要はスポーツ選手のように、アマチュアとは画する技量を持ちうる投資家など、あり得ない。それだけ、投資や投機には運や偶然が左右する。)ということをよくよく肝に銘じてから投資の世界に入られることをお奨めする。

何度でも読み直したい本です
レビュー日:2006-10-02  評価:★★★★★
ピーター・リンチのイメージと言うとPEGレシオに代表されるような
成長株、10倍株でしょうか?
でも実際に読んでみるとそんな成長株もポートフォリオの中の
ほんの一部なのだと言うのがわかる。
例えば投資経験について一般の個人投資家が
ピーター・リンチに勝るというのは所詮、無理な話であり
この本のいたるところにちりばめられたアドバイスは
実際の経験からの助言だから誰にでもとても参考になるのではないでしょうか?
第15章の箇条書きされた「最終チェックリスト」は
コピーして張り付けるなり
初心者ならばノートに書き写すなりした方がいい。
リンチの定性分析の極意がここにある。

すいすいと読めます
レビュー日:2006-07-20  評価:★★★★★
一見難しそうな本ですが、実際は以外と読み易い本です。
ピーター・リンチの投資哲学が非常に良く伝わってきます。

読めば読むほどに、チャートだけをみて投資する事がいかにリスクが高いことであるかが理解できました。もちろんテクニカル的な手法を否定している内容ではなく、「株式市場には確かな事は何もない」という事実を改めて教えてくれる本です。

唯一欠点を上げれば、実際に出てくる銘柄がもちろん海外のものなので、馴染みが薄くリアリティに欠けるところです。

しかしながら、国は違ってもその投資哲学は万国共通であり、今後の自分のスタンスを決めるのに役立つと思います。




自動売買ロボット作成マニュアル~エクセルで理想のシステムトレード (現代の錬金術師シリーズ)


タイトル自動売買ロボット作成マニュアル~エクセルで理想のシステムトレード (現代の錬金術師シリーズ)
著者森田佳佑
出版社パンローリング
価格2940円
発送可能日通常24時間以内に発送
これを読んでシステムを作るのは無理だと思う
レビュー日:2007-07-17  評価:★☆☆☆☆
エクセルのマクロ機能やVBAを使って自分にあったシステムを作ることができるというのを書いている本です。まあ、この本を読んでも素人がシステムを作るなんてのは100%無理でしょう。

パンローリングの公式サイトから、この本で紹介されているマクロがダウンロードできるので、試しにダウンロードしてみるといいかもしれません。

というか、この本で紹介されていることは、マーケットスピードを利用してる人なら恐らく不要だと思います。また、ベクターや窓の杜なんかで、エクセルを利用したソフトが色々配布されているのでそれをダウンロードしたほうが早いです。

まあ、システム作りに興味がある人は読んでおいてもいいかもしれませんが、大多数の人にとっては参考にならないでしょう。

自分好みのシステムをつくる初めの一歩向きです。
レビュー日:2007-05-01  評価:★★★★☆
第一章から順々にコードを記述していくように解説しているため、とても分かりやすくまとまっています(確かにコードを記述したことのない人には初めは取っ掛かりがつかめないと思います)。EXCEL2000でプログラミングしましたがデータの取り込みやグラフ作成はできました(現在、このシステムで売買していますので問題ないと思います)。資金管理グラフなどまだまだ改良する必要はありますが、資金管理やバックデータのテストまで広く書かれた一冊だと思います(一日2時間程度打ち込み続けて、2週間もあれば完成しました。かなりしんどいので自分でEXCELでシステムを作ると決意された人向きだと思います)。本書の内容をさらに発展(自分用にカスタマイズ)させるにはEXCELの学習は必須です。

自分で分析したい人には最適
レビュー日:2007-04-25  評価:★★★★★
コンピュータが苦手な人には難しいと思いますが、
ある程度チャレンジする気持ちのある人には良書だと思います。
ある程度応用ができるように、説明も親切に書かれているので、
繰り返し読むことによって、自分のアイデアを試したりできるように
なると思います。
ただ、その為には少しばかり学習する忍耐が必要です。

これを元にして色々できますよ。
レビュー日:2007-03-06  評価:★★★★★
株価データの取得から分析、売買まで行えるVBAを組めます。
データテーブルの取得、指標分析などなど、結構参考にしています。
なにより、VBAを書く、という初体験を本格的にさせていただいたのですが、感覚的に覚えていくことができるので、とてもいいのではないでしょうか?
ただ、コード丸写しではうまく動かないときもありましたが。
ご自身で分析したい方はどーぞ

エクセルで理想のシステムトレード?
レビュー日:2007-02-26  評価:★★★☆☆
難易度はプログラマーでない限りかなり高で、かなり充実した内容です。本書を理解するには十分な時間と忍耐力が要求されます。肝心な苦労が報われるかがポイントとなりますが、個人的にはエクセルで本格的なバックテストを行うのは手間がかかりすぎて現実的ではないという結論に達しました。さらに具合の悪い事に、複雑なマクロを持ったエクセルファイルは大変大きな容量となり、動作が重たくとても検証向きとは思えません。それ用のソフトを購入した方が先行き得すると思います。内容的に残念なのは、第5章の”3本足の高値安値”のマクロに関して、現実的には成り立たない検証であり、既に判っている値動きに対して売買するという内容であるため、ここでバックテストをして、最終章で自動売買をするという流れに繋がりがありません。苦労して理解したのに実際には役にたたないの?というかなり悲しい気分にさせられます。VBA,自動売買の学習用には非常に良いと思います。これをたたき台として発展させる事も可能ですので、エクセルが合っている方にはもってこいですね。




投資苑 ? 心理・戦略・資金管理


タイトル投資苑 ? 心理・戦略・資金管理
著者アレキサンダー エルダー,福井  強,Dr. Alexander Elder
出版社パンローリング
価格6090円
発送可能日通常24時間以内に発送
商品紹介
著者は、ニューヨーク在住、旧ソ連からの亡命精神科医兼トレーダーで、アメリカでは息の長いロングセラーを続けている、と聞けば、500ページ近い厚さにもかかわらず、思わず手にとってみたくなるのではないだろうか。

内容は、決してその期待を裏切らない。特にイントロダクションから2章までの、心理学のアプローチを提供した切り口で、トレーダーが犯しやすい失敗をまるで腑分けするかのごとく分析していくくだりは、どのレベルの投資家にも「必読の書」といえるかもしれない。

著者は、投資家にとって必要なものは「規律」であり、もう1つの職業である精神科医としての経験から、「アルコール中毒症患者」と「一皮むけることのできない投資家」の共通点をえぐりだす。「あなたのトレーダーとしての成功は、自分の感情をいかにしてコントロールするかにかかっています」というのである。

本書を特徴づけるもう1つのポイントは、「テクニカル分析」の手法について、十分な網羅性を保ちながら、コンパクトでかつ平易にまとめられていることだ。各項目に関する索引、参考文献も押さえられており、ここが「投資苑」なるゆえんだろうか。

ただ難をいえば、対象となる読者像がやや浮かびにくい。たとえば著者は、投資家のリスク管理上、当然のように「ストップロスオーダー(逆指値)」の設定が必要である、としているが、日本の株式市場ではつい最近になってこの形の注文形態が可能になったということもあり、金融機関で売買を仕事とする人以外の一般的な投資家にとっては、やや違和感のあるところかもしれない。(杉 良介)


実感しました。
レビュー日:2007-07-27  評価:★★★★☆
特筆すべきものは、トレードを行う個人と群集の心理に関する考察です。心理学者である著者は、トレードは「マイナス・サム・ゲーム」であるため、儲けようとするなら、とかくパニックに陥りやすい一般大衆より抜きん出て優秀でなければならないと説いています。トレードで失敗するのは、手法が悪いのではなく、そのメンタリティーに問題があることを説いています。これはかつて自分自身が通った道であり、実感しました。

発売は2000年で内容は1990年代前半のものです
レビュー日:2007-07-16  評価:★☆☆☆☆
この本は、有名な株関係の本から要点を抜き出してまとめた本です。パンローリングの本を何冊も読んでる人なら、どこかで読んだ内容だなあと思う部分が色々あると思います。うまくまとまっていていい本なんでしょうが、ただそれだけです。あまりにも扱ってる内容が多岐にわたるため、この本を読んで結局どうすればいいの・・・?となるだけです。なんというか、心理面、テクニカル面などどの分野も項目別に割いているページ数が少ないため、中途半端です。

中盤ぐらいまでは割かしさくさく読めますが、後半のテクニカルのあたりは読むのが結構しんどくなると思います。

結局のところ、テクニカルを勉強したいならテクニカルについてだけを書いている本を買い、心理面を勉強したいならそれだけを書いてる本を、ファンダメンタルズなら決算関係の本を買うというのが一番いいと思います。

あと、この本の内容は90年代前半についての内容です。発売は2000年ですが、中身はさらに古いです。

資金管理こそ命
レビュー日:2007-05-02  評価:★★★★☆
 私の投資生活初期、大損して打ちひしがれていたとき、大枚はたいて買った書。
 最後の、資金管理に関する章が特に印象的でした。
「よく肝に銘じていただきたいのは、サバイバルがあなたの第一目標であるということなのです」
「大半のトレーダーは、最初に落ちた穴からはい上がろうとして、無理なトレードをして自滅していきます」
「年率で25%のリターンを上げた人は、ウォール街ではヒーローになります。多くの一流といわれるマネー・マネージャーたちは、これを上回るリターンを上げる能力と引き換えに、自分の第一子をあげてもよいとさえ思うことでしょう」
どうですか。焦る、無茶をする、が投資の最大の敵なのでしょうね。

投資苑、タイトルがしぶいよね。
レビュー日:2007-03-11  評価:★★★★☆
「投資苑」、聞くと、なかなか、日本文化のわびさびを連想させます。原書の題は“Trading for a LIVING" サブタイトルは“PSYCHOLOGY TRADING TACTICS MONEY MANAGEMENT”あまり、読む気になれない。でも、すごいなこの翻訳者のひと、「投資苑」ですよ。なんか、よまなくちゃいけない魔法でも書いている気にさせるじゃないですか。高価です。いろんなテクニックを教えてくれてます。とても丁寧に。しかし、やはり私がお勧めしたいのは、「資金管理」!!!ゲームは勝たなくちゃ意味がありません。なので、自分の限界を知っておくのが必要なのです。そのノウハウを懇親丁寧に解説してくれています。投資はマイナスサムゲームです。末永く、このマネーゲームを乗り切りましょう。

やはりこちらから
レビュー日:2006-10-05  評価:★★★★★
私は投資苑2を先に買ってよみましたがこちらから読んだほうが良かったみたいです。
いくつかテクニカルや手法がのってますが試してみるべきだと思いました。そして
損きりもルールなくして相場に生き残れることはない。という事です。入門書の類
ばかりを読み漁って損をふくらませた私にとってはもっと早く読んでれば〜と思って
しまったしだいです。




お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 ― 知的人生設計入門


タイトルお金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 ― 知的人生設計入門
著者橘 玲
出版社幻冬舎
価格1680円
発送可能日通常3?5週間以内に発送
商品紹介
ベストセラー「ゴミ投資家」シリーズの中心人物であり、経済小説『マネーロンダリング』でも話題を呼んだ著者、橘玲が、最新の経済動向を盛り込んだ人生設計指南書を執筆。21世紀の知識社会において、経済的独立を達成するための効率的な人生設計方法(近道)を、歯に衣着せぬ言い回しで解説している。

帯には、「日本人には役に立たない『金持ち父さん 貧乏父さん』は今すぐ捨ててください!!」とあるが、その意図は、税制をはじめとした日米間の環境の相違にある。日本の投資環境を考慮に入れながら、世界にひとつしかない金持ちの方程式「資産形成=(収入?支出)+(資産×運用利回り)」の実践法を説くあたりは、さすが専門家をもうならせた『ゴミ投資家のための人生設計入門』の執筆者である。金融業界や不動産業界の関係者が決して口に出せない「見えないコスト」も含め、合理的な資産運用の考え方を説いている点も、本書の魅力であろう。

扱われているトピックは、不動産、株式、保険、税金、海外投資、PT(永遠の旅行者)と、じつに多岐にわたるが、そのすべてにおいて、実践的な考え方が示されている。あえて問題点を挙げるとすれば、実践的であるがゆえに情報が陳腐化しやすいということだが、税率や手数料の変更など、細かな点を修正するのは読者の側の責任であろう。

著者によると、20世紀を席巻した産業化社会は終焉を迎え、21世紀は「知識社会」の時代になるという。この「知識社会」とは情報化社会とも言い換えることができるが、知識が特権的な価値を持つ社会であり、必要な情報を的確に入手し活用できる人は近道ができるが、そうでなければ回り道をするしかない。われわれを取り巻く世界の歪みを上手く利用した人は、合法的に莫大な富を築き、「システムの負の側」を歩んだ人は、人生の貴重な時間やお金をどぶに捨てることになるのである。

人生の近道を歩むために、平均的な日本人がどうやって人生設計すればよいかを、本書は懇切丁寧かつユーモラスに解説している。日本国の危機をいたずらに煽(あお)るだけの本が多いなかで、その危機や歪みに対して我々がいかに対処すべきかを示した、希少な1冊である。(桜田清二)


お金持ちになるための方程式をうまく解説 −日本版金持ち父さん、貧乏父さん
レビュー日:2007-06-13  評価:★★★★☆
お金持ちになるための本質、もちろん頭で分かっていてもなかなかうまくできないのですが、を解説している良書だと思います。お金持ちになるために、自分で操作できるレバーは3つ、社会の仕組みのゆがみに翻弄されない一手を紹介しています。

世界にひとつしかない金持ちの方程式は、資産形成=(収入-支出)+(資産×運用利回り)と本書の中では紹介されており。お金持ちになるために操作できる三つのレバーは
1. 収入を増やす。
2. 支出を減らす
3. 運用利回りを良くする&運用利回りの高い金融資産を作る

誰にもできるのは、2だと本書で触れられていました。それによって節約したお金を1か3にまわすかどうかは、自分に投資して年収を増やせると思うか、誰かかわりにがんばってもらうかの2つがあるという主張はなるほどと思いました。

社会のゆがみから享受できる甘い蜜、搾取されてしまう暗い道を紹介
国民年金と厚生年金のゆがんだ関係、サラリーマンが如何に搾取されているかの説明、雇用保険がどうして、甘い蜜に群がる若者失業者を生み出してしまうのかを解説されています。

本書はすでに、新品では入手が難しいようですが、文庫版として出ている
世界にひとつしかない「黄金の人生設計」
「黄金の羽根」を手に入れる自由と奴隷の人生設計
の2冊を読まれればほぼ同じ内容だと思います。

考えさせられます
レビュー日:2007-03-30  評価:★★★★☆
金持ち父さんの本は捨てなさいといってる割には、よく似た考えをしてます。
まとめれば、いかに収入を増やして支出を減らし、残ったお金を資産運用して増やすかということになります。それを社会の歪みを利用して行うことが重要視されています。
特に節税に関してはお前もかって感じです。
ただ、持ち家、生命保険、年金、健康保険、税金など気に留めなかったことを切実に考えさせられることに一読の価値があります。

お金持ちになりたくない人にもお薦め
レビュー日:2007-01-27  評価:★★★★☆
日本人の資産運用に対する先入観をリセットしてくれる良書だと思う。

「市場経済では賃貸と持ち家に優劣はない」
「生命保険は損をすることに意味がある」

など、何となく日本社会で生きていくうちに身に着けてしまった、
間違った常識について再考を促してくれる。

最近、株ブームで一時的にお金を儲けた人が出す「○月間で△億円
稼ぐ方法」などのタイトルが目立つが、この本を読んでおけば、その
ような本に踊らされることもなくなるのではないだろうか。

支出のうち、特に大きな比率を占める税金を減らすために、現行の
制度を理解し、その歪みを利用する(少なくとも犠牲にはならない)
ようなことも書かれているが、日本政府への提言であると、好意的に
受け取っておきたい。

著者の思考パタンは、わが国の官僚たちに似ているように思う
レビュー日:2006-11-20  評価:★★★★☆
 稲葉振一郎『経済学という教養』の中に言及があり、どんな本かなと思って読んでみました。確かに興味深い指摘も多く含む、読ませる一冊でした。今まで本書の評判を知らなかった私は、すでに資産管理の情報戦に負けてますね(…笑)。
 ただ感じたのは、これってまさに、小泉内閣「構造改革」の精神にピッタリ寄り添った本だなァ、ということ。本書の基本スタンスは「マーケットは原則として効率的なので、リスクとリターンは均衡している。なのに日本社会のシステムには大きな歪みがあるので、その非効率性からローリスク・ハイリターンの機会があちこちに生まれている」というもの(p195他)。ね、現状認識は「構造改革派」でしょ。
 で、読者に「失墜する国家から舞い落ちる黄金の羽根を拾え。システムの負の側を歩くな」と説くのですが、これってマジで言ってるんでしょうかね。そうとも取れるし、アイロニーとも取れるし…著者は「各種の税を廃して消費税に一本化すれば徴税に関するトラブルはほとんど解決する。消費税の逆進性については、別途セーフティーネットを用意すればいい」(p217)というような提案も行いますが、基本的に政治に期待していません。だから最後には、国家の束縛をかいくぐる「永遠の旅行者」について語るのです。
 1959年生まれの著者は、ニューアカ的なノマディズムを気取っている可能性があります。みんなが「永遠の旅行者」になったら、国家は崩落しますよね。でも事実上は、単に「自分さえ良ければ」という、いたって品性の低い話に終わるしかないんでしょうね。

自分の頭で自分の人生を考えるために役立ちます。
レビュー日:2006-11-03  評価:★★★★★
黄金の羽根の拾い方と書いてありますが、必ずしもマニュアル本という訳ではありません。だから、すぐにお金儲けに役立つという本ではありませんが、私は是非お勧めしたいと思います。なぜなら、この本には、著者が自分の頭で考えたお金や人生と向き合う姿勢が書かれており、その姿勢に少なくても私は共感できるためです。

私を含め、現在の日本の状況はどこかおかしいと感じていて、将来に漠然と不安を感じている方は多いと思います。そんな方が、旧来の価値観を捨てて、少しだけ自由かつ幅広い視野で今後の人生を考える糧になる本と思います。

自分の今後の人生を、旧来の価値観にとらわれず、自分の頭で設計していきたいと考える方には是非読んで頂きたい本と思います。




田平雅哉のFX「スイングトレード」テクニック (WINNER’S METHOD SERIES)


タイトル田平雅哉のFX「スイングトレード」テクニック (WINNER’S METHOD SERIES)
著者田平 雅哉
出版社日本実業出版社
価格1680円
発送可能日通常24時間以内に発送
根っこの部分からの戦略がある
レビュー日:2007-04-30  評価:★★★★★
技術的な部分は、前著同様MACDとスローキャストを用いたもので、
前著がFXの紹介をメインにしていたのに対し、もう少し突っ込んだ内容となっている
とは言え、今著のメインはそうした技術面ではなく、
勝てる投資家と負ける投資家の違いについて言及している

例えば、作者の言う手法はあくまでも作者の当時のアプローチであり、
現在・未来へ続く絶対の手法たり得ないし、
またそれを理解し実戦・修正する事が大事であるという事
勝つ=利益を上げる≠高い勝率ではない、損小利大、損切り等々、
そんな事は知ってるよって内容も多いですが、実際にそれを実行出来ているか否か?
何故実行出来ないのか? 実行する事に拠って、どうなるのか?
そういった、投資哲学についての内容です

そんな事はいいから、ノウハウやテクニックを知りたい!とは誰もが思うところですが、
そういう技術はしっかりとした方針の元、厳格に運用して始めて効果を発揮します
また、上記にもある様に、現状で上手く波に乗れる方法だとしても、
将来どうなるかは誰にも判らない、即ち攻略法は日々変化し続けるものです
何となく上がりそうだから...今はたまたま悪いだけで、絶対に戻る筈...
希望や欲からくる願望に負けて方針を曲げ、痛い目にあった人は少なくないでしょう
根っこにあるのは技術ではなく、より確率の高い方へ向かうベクトルです
様々な要素で負ける訳ですが、ナチュラルに、或いは欲に負けて逆方向へのベクトルが出ます
そうした部分を修正し、現状に沿った、
或いは未来に来るやも知れぬ新しい流れに合わせられる様、行動哲学を身に付けておけば、
自ら新しい自分や相場にあったベクトルに乗れる確率は高まるでしょう
そうした多くの人が陥り易いマイナス方向への行動を指摘、修正する為の本です
チャートがどうこうなら100%勝てる!とか、そういう事をメインに据えていませんので注意

心構えが秀逸です
レビュー日:2007-03-30  評価:★★★☆☆
スイングトレードの実践方法が書いています。
エントリー方法はいいのですが、出口戦略がトレーリングストップというのはいかがなものかと…
これではトレンドには乗れません。すぐに振り落とされます。
この本で実際役立ったのはFXに対する心構えです。


実際にやってみると
レビュー日:2007-02-18  評価:★★★★☆
テクニカルな内容は前書と同じMACDとスローキャストです。
実際にやってみると、この手法は、今年の相場にはまったく通用しないとわかりました。

心理面についての記述はかなり長く、全体の4/5ぐらいを占めますが、ややお説教臭くて、好感が持てませんでした。


2冊目&しばらく経ってから が良いのでは?
レビュー日:2007-02-11  評価:★★★★★
FXを始めて、初心者の「つき」が終わった頃、もしくは自分の投資手法に疑問を感じた頃読むと良いのではないか?と思います。
自分の手法が確立していない方にとっては、いまいち難しいかも?しれません。

本書の前半は「負ける投資家の条件」「勝つ投資家の条件」など解説があり、
なぜ負けたのか?を再認識する良いチャンスではないかと思います。

後半はテクニカル分析の説明、MACDやスローストキャスティックス・トレンド等の
説明がしてありますが、私にとっては最高&再考のアドバイスでした。

色々な書籍を読みましたが、やはり読み落としている部分は多分にあります。
「なるほどね。」と良い1冊でした。

全体的に「投資」に対する考え方といった文字が多く、テクニカルの詳しい解説ばかりが多く載っている本ではありません。
図表を見て理解し、文字を読むのが苦手な方にはお奨めしませんが、読む価値はあると思います。

入門書読み終わった人におすすめ
レビュー日:2007-01-26  評価:★★★★★
負ける投資家
勝てる投資家の定義が詳しく書いてある。

投資家の心理面を矯正しようとする本が多いなか、ここでのべられている心理面の話はすっと自分の中に浸透した。

また、テクニカルについての警告は素晴らしい。

FXやりはじめて、勝てない方が読むべき本。

僕も、目のさめる思いで読み進めました。




カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 銀行・郵貯・生命保険編


タイトルカリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 銀行・郵貯・生命保険編
著者細野 真宏
出版社小学館
価格1470円
発送可能日通常24時間以内に発送
分かり易い。
レビュー日:2006-01-13  評価:★★★★★
社会人となり社会の中で生きるようになった今、
経済についての勉強は、
自分の身となって生きてきます。
この本は、
図入りの解説、
事前知識が無くても理解できるように考慮された文章で、
銀行・郵貯・生命保険について分かり易く説明しています。

わかりやすい!
レビュー日:2005-12-07  評価:★★★★★
郵政民営化になったら、誰が困るんだろう。天下りって、何?銀行や郵便局、生命保険会社って、どうなってるの?ニュースを見てもわからない事が、わかりやすくクマちゃんとの対話形式で書かれています。イラストがかわいくて、さらにグッド!

身辺のおカネを再点検するキッカケに。
レビュー日:2005-11-10  評価:★★★★★
 身分証明書と化した車の免許書のように、あればなにかと便利だからという理由で銀行口座を持っている…。そんな方ならば、読まなくてもいいのかも。でも「やっぱりおカネは大事」と思っている方なら、この本に投資しても十分回収が可能だ。まだ、あなたの知らない(かもしれない)、インターネット・バンキングやスーパー普通口座など、得するサービスの話がたくさん載っているだろうから。 途中で、デジタルのしくみを説明したページがある。あいかわらずわかりやすい。直接、銀行・郵貯・生保の話とは関係ないけれど、それぞれのシステムのデジタル化が市民生活にも利益を与えているという点から、外せない話と著者は考えたのだろう。 実際この本を読めば、金融界にもデジタル化の波が押し寄せたことがわかる。ただ現実は、ネットバンクなどデジタル化で立ち上がった金融機関は、存在をアピールするために広告費が経営圧迫や低金利のモトになってしまっているという。いまだに市民はデジタル化による得よりも、昔からの大手銀行の信頼性を重視しているといったところか。 その他、小泉構造改革の本丸とされた郵政三事業民営化の話などももちろん出てくる。どんなニュース解説よりもこの本の説明のほうがわかりやすかった。特殊法人の無駄遣いの問題に、政府がどう手を打って出たかなどの話もしかりだ。 けっこう多くの人が、どのような契約内容かを知らずに金融サービスを受けているという。この本を読めば、自分が契約している保険の内容、自分が口座を持っている銀行の利回りなど、身の回りのおカネに関することをもう一度確認してみようという気になるだろう。

判り易い
レビュー日:2005-09-14  評価:★★★★★
?この手の本は読んでて肩が凝る様な無駄な言い回しになりがちですが堅苦しい言い回しは捨て、マスコットととの対話形式で解説によってまた生じる読者の疑問等を予測し、続けてそれに答えて、また生じるであろう疑問にまた答え、とキャッチボール的展開が上手く出来ていると思います。専門的用語、実際的仕組みがイメージで頭に入って来る感が有り、−初心者にはうってつけだと思います。?

金利とは
レビュー日:2005-06-19  評価:★★★★★
金利とは、預金者に対してのお礼である。銀行はお客様から、お金を借りているので、お客様に払う必要がある。会社は銀行から、お金を借りているので、銀行に払う必要がある。金利が高いと、銀行にお金を預けているお客様にとっては嬉しいが、銀行にお金を借りている会社にとっては苦しいものである。その結果、お金まわりが悪くなり、景気が悪い状態になる。それで、金利を下げる必要が出てくる。と、ほんの数ページで、お金の基礎の基礎の基礎…がわかります。この本の目次を見ると、今話題の項目がぎっしり載ってます。郵政三事業の民営化についても載ってますし。保険についても載ってます。私も7回精読で読んだのですが、そのときはいいのですが、なかなか頭に残らないものです。それよりも、自分がわからないな、知りたいな、という項目をピックアップして、重点的に集中的に理解する。これが、この本では1番いいのではないのでしょうか?そうすると、経済の基礎が自分の中で構築される、と思います。著者は受験講師ですから、受験参考書の書き方で書かれています。だから、非常にわかりやすいです。ただ、自分にとって大切なものは何か?を見極めて勉強するほうが、300ページ弱の本書まるごと読むよりもお得だ、と私は思います。




為替がわかれば世界がわかる (文春文庫)


タイトル為替がわかれば世界がわかる (文春文庫)
著者榊原 英資
出版社文藝春秋
価格500円
発送可能日通常24時間以内に発送
情報をどのように扱うか。
レビュー日:2007-08-06  評価:★★★★★
情報という視点でモノを見ることが大切。本書は著者の経験に基き
為替という分野を論述していますが、情報をどのように扱うか学べる
書籍ともいえます。

その取り扱い方とは、知的謙虚さを持つこと。
例えば予測を立てたら、新しい情報や現実の展開をフィードバック
して予測を修正する「謙虚さ」を持つことです。
また、理論でさえも「それまでの知識と情報の集積」なのだから、
新しい情報によって変えられることを認識することです。

本書では、この知的謙虚さをジョージ・ソロス氏の考え方を用いて
幾度も説明しています。その考え方は、以下のとおりです。
『物事は不確実で、人間は必ず間違う。
 だから間違いを認めて、それを常に修正する。』

政・経・軍事・通貨を一体不可分で考える
レビュー日:2007-07-10  評価:★★★☆☆
「ミスター円」こと、榊原英資(えいすけ)の著書。東アジアの共通通貨構想など、共感できる点もあり、その構想に対するアメリカ側のコメントなど新鮮な視点が得られた。IMF(International Monetary Fund)の官僚体質やマスコミの閉鎖的・受動的な体質に対する批判などもあり、官僚にしてはオープンな印象を受ける。ジョージ・ソロスなどの著名人が引き合いに出てくるため、日本の対外的な関係、特に日米において、為替に対する長期的な視点への洞察が深まる部分があった。

為替と経済の関係を知りたい人へ
レビュー日:2007-05-12  評価:★★★★☆
私は経済学に門外漢です。でも少し経済を理解できるレベル(日経新聞を
理解できる程度)だとまず経済用語を覚えて、そして為替を理解すること
だと発見しました。
その点まだ経済ビギナーだった私にいろいろな経済の事を教えてくれました。
経済通の方よりもむしろ経済学をかじり始めた方のほうがより本書から
吸収できるものが多いはず。

内容としては為替の世界的実例を挙げて榊原氏がそれを解説する形式。
ここ10年来のトピックスを中心に実例を挙げていますから、
興味津々に読み耽りました。収穫の多い充実した読書体験でした。

ミスター円と呼ばれた男
レビュー日:2007-01-25  評価:★★★☆☆
97年から99年にかけて財務官を勤めた。
それ以前の為替介入とは、違い、ある日突然巨額介入を発表行う手法をとった。
それは、市場に「サプライズ」を与えるため。

この本では、榊原氏自身の回顧録となっていると感じる部分が多いです。

どういうことかというと、為替相場の考察を深めるには、足りないということです。一応、大物投資家との対話が部分的に語られているのですが、断片的であり、投資家自身の著作を読んだ方が早いでしょう。

ですが、政治的関心があれば、為替介入の意義や榊原氏の考えを理解したいという意味では有用だと思います。

また、連載という掲載方法を取っていたので繰り返しの説明で何が言いたいかが非常にわかりやすいです。
あとは、榊原氏の経験が豊富すぎるのか、書ききれていない話のタネが散見されました。そういった意味で、今後の著作は良いモノができるかもしれません。


榊原 英資氏のおっしゃるような知的謙虚さと人格的謙虚さを持ち合わせることが最良だと思いました。

読みやすいです
レビュー日:2006-10-27  評価:★★★★☆
90年代後半に財務官を務め、為替介入を含め為替の安定化に貢献した榊原氏の著。

基本的な為替の考え方、為替の変動要素、予測の可能性などについて、経済理論の発展の側面と、また逆に現実的な話・エピソード(ソロス・サマーズ等についての話)を用いながら、著者の視点を中心に説明を展開していく。

経済についてあまり詳しくない人でもわかるように書かれており、読みやすい。




オニールの空売り練習帖 (ウィザードブックシリーズ)


タイトルオニールの空売り練習帖 (ウィザードブックシリーズ)
著者ウィリアム・J・オニール,ギル・モラレス,鈴木 一之,西村 嘉洋
出版社パンローリング
価格2940円
発送可能日通常24時間以内に発送
学んだ事
レビュー日:2007-08-23  評価:★☆☆☆☆
薄商い、高値つかみ、売り多い=>人気が無い証拠

この本のレビューの少なさ、売りの多さこれがまさにその通り。
表面的になぞっただけの印象。こんなのでカリスマ?
右肩上がりの時代の御仁。

アメリカのカリスマ!
レビュー日:2007-07-22  評価:★★★★★
原著者はアメリカでカリスマのトレーダー。

ファンダ分析重視の買い方本も出されていますので、
売り主体の本として、どういう仕上げなのか興味津々でした。

キチンとしたテクニカルズ分析重視の本に仕上がっています。
でも、複雑な指標を用いている訳ではなく、サクサクと読んでいけます。
かと言って、内容は軽薄でなく実に濃い!

特徴はチャートによる解説が豊富です(しかも2色刷り!)。
が、棒足チャートで、ちょっと馴染みにくかったですが……。
はたまた、後出しジャンケンっぽいのは、どの株の本も共通のもの??

いえいえ。

重複しますが、こういう時に売り、と、
具体的かつ明確に提示してくれていますから、
その辺、自分で調べてみると、納得出来得るものと思いますので、
全然問題ないでしょう。

ちまたには、株の買い一辺倒の本が溢れている中、
こういう売り主体の本は貴重です。

空売り場=最後の利喰い時場を知る、
とも言えますから、是非に御一読あれ!












魔術師再び
レビュー日:2005-10-28  評価:★★★★★
ジャック・シュワッガーの「マーケットの魔術師」に登場するオニールの新刊です。この人はCANSLIMという投資手法を書物で紹介したことで有名です。本書は非常に豊富な実例を元に空売りのやり方を解説している。パンローリングの本にしては珍しく(失礼!)2色刷りなのも嬉しい。ストロング・バイ!




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